さて今回は指定介護療養型医療施設です。まずこの範囲で学習する介護支援専門員基本テキストの目次は
・指定介護療養型医療施設の意義・目的
・指定介護療養型医療施設サービス利用者の特性
・指定介護療養型医療施設の内容・特徴
・老人性認知症疾患療養病棟の意義・目的
・老人性認知症疾患療養病棟利用者の特性
・老人性認知症疾患療養病棟の内容・特徴
となっています。
【意義・目的】
指定介護療養型医療施設、「療養型」と呼ばれています。
療養病床を有する病院・診療所等で、介護を提供でいる医療施設のことです。
さて、療養病床とは、長期にわたり療養を必要とする患者のために、長期療養患者に相応しい療養環境を有する病床のことです。
これには、医療保険適用の療養病床も存在し、混在することもあります。
長期療養患者に対しては、入院当初から、「退院後の生活」をイメージした介護プランを計画する必要があり、「在宅復帰」に向けたプラン作成は他の2施設と違いはありません。
【機能訓練】
指定介護療養型医療施設でのリハビリテーションは、回復期の一部と維持期リハビリテーションです。
老人性認知症疾患療養病棟は、長期認知症疾患に対する精神的医療を行うための専門病棟であり、介護保険の指定を受け、指定介護療養型医療施設となります。
【人員基準】
1:療養病床を有する病院
医師
医療法上で規定されている人員
看護職員
入院患者6名に1人
介護職員
入院患者6名に1人
理学療法士または作業療法士
適当数
介護支援専門員
100名に1人
2:療養病床を有する診療所
医師
1人以上
看護職員
入院患者6名に1人
介護職員
入院患者6名に1人
介護支援専門員
1人以上
3:老人性認知症疾患療養病棟
医師・薬剤師・栄養士
医療法上に規定
看護職員
入院患者3名に1人
介護職員
入院患者6名に1人
作業療法士
1人以上
精神保健福祉士
1人以上
介護支援専門員
100名に1人
赤文字部分に注意してください。
・
・
・
【ケアマネージャー試験/動画ゼミ会員になれば】
今回のテーマをパソコンから動画で受講することが可能です。
【ケアマネージャー試験ゼミ/過去問題トライ!会員になれば】
今回のテーマに該当するケアマネージャー本試験の過去問題は、 保健医療/基礎>分野毎にトライ>第3編:介護保険施設>4章:指定介護療養型医療施設
から演習が可能です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ベストウェイ・ケア・アカデミー:親切な講師がウリです】
⇒大阪/豊中/梅田/庄内/三国/ケアマネージャー(ケアマネ)受験講座/ホームヘルパー2級養成講座/介護福祉士受験講座/ガイドヘルパー養成講座
【トータルネットジャパン:親切なホームページ制作会社です】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コメントする