第11回:基本テキスト第3巻/第1編:高齢者保健医療の基礎知識/第5章:ケアにおけるリハビリテーション

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さて今回はケアにおけるリハビリテーションです。まずこの範囲で学習する介護支援専門員基本テキストの目次は

・リハビリテーションの考え方
・リハビリテーションの基礎知識
・リハビリテーションの実際(訓練と援助の実際)
・リハビリテーション資源の活用と職種の連携

となっています。


【リハビリテーションの考え方】
介護保険でのリハビリテーションは、維持期リハビリテーション(比較的障害が安定した期間)を行う。すなわち、体力や機能の維持・家族の介護負担軽減などを目的としている。


【リハビリテーションの基礎知識】

 廃用症候群
 過度の安静や長期臥床により、
 使える部分が使えなくなってしまうこと。

 ROM
 関節可動域。関節がどこまで動くかということ。

 ROM EX
 関節可動域訓練。
 自分で行う自動的訓練と、意識レベルが低い、
 自分で運動を行っていけない場合などは他動的訓練が行われる。

 失行
 運動や動作の内容を理解しているのに動作ができない状態。
 (衣類着脱など)

 失認
 認知症などの障害がないにもかかわらず、 
 対象物や自分の身体や取り巻く空間を
 認知することができない状態。
 (半側無視など)

 構音障害
 ろれつが回らない状態。

 失語症
 言葉が出ない。右片麻痺の利用者に出る。
 (左脳に言語中枢があるため)


【リハビリテーション資源の活用と連携】

 入院リハビリテーション
 外来リハビリテーション
 通所リハビリテーション
 訪問リハビリテーション
 福祉用具や住宅改修の利用
 配食・入浴・移送サービス

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このページは、ikuが2007年12月22日 12:19に書いたブログ記事です。

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