第10回:基本テキスト第3巻/第1編:高齢者保健医療の基礎知識/第11章:住宅での医療管理

| | コメント(0) | トラックバック(0)


さて今回は住宅での医療管理です。まずこの範囲で学習する介護支援専門員基本テキストの目次は

・在宅自己注射
・悪性腫瘍疼痛管理
・人工透析
・在宅酸素療法
・在宅中心静脈栄養療法
・在宅成分栄養経管栄養療法
・胃ろう(内視鏡的胃ろう造設術:PEG)
・在宅人工呼吸療法
・ネプライザー
・在宅自己導尿と留置カテーテル
・気管切開

となっています。


さて、在宅医療管理を一つ一つ見ていきます。


【在宅自己注射】
インスリン製剤などを在宅で自己注射すること。
低血糖に注意しなければならない。


【在宅悪性腫瘍疼痛管理】
ペインコントロール(疼痛管理)が重要となる。
鎮痛剤の経口投与では疼痛をコントロールできない場合に、
麻薬をはじめとする座薬や、経口麻薬剤を使用することもある。


【腹膜透析】
血液透析は、定期的に透析センター等へ通って行う。


【在宅自己腹膜灌流法】
月1~2回の管理のため以外で通院の必要がなく、
社会復帰が容易となる。


【在宅酸素療法】
呼吸不全等で、酸素投与が必要な患者に対し
行う在宅での酸素療法である。
感染・心不全の兆候などに注意し、
もちろん火気厳禁である。


【在宅中心静脈栄養療法】
全身状態の悪化により、
経口あるいは経腸摂取ができない患者に対して、
水分や高カロリー液を輸液する方法。


【在宅成分栄養経管栄養療法】
腸管機能障害等で、経口摂取できない、
または困難な患者に対して在宅で行う栄養療法。
鼻・腸・胃瘻・食道瘻から行う。


【内視鏡的胃瘻増設術】
胃に穴を開け、そこから必要な栄養を注入する。
嚥下障害や意識障害のある患者に適応する。


【在宅人工呼吸療法】
長期にわたって持続的に人工呼吸器に依存せざるを得ない状態で、
かつ病状が安定しているものに対して行われる方法で、
神経難病、長期の意識障害の患者に適応する。


【ネブライザー】
吸入器から抗生剤などの薬剤を直接、
期間や肺に送り込む方法。


【在宅自己導尿・留置カテーテル】
自然排尿が困難な患者が、在宅において自ら実施する排尿法。
留置カテーテルは、感染の危険性が高いので、
清潔を保つことが重要である。


【気管切開】
のどを切り、
直接人工呼吸器のチューブを挿入するための施術のこと。

  ・
  ・ 
  ・

ケアマネージャー試験/動画ゼミ会員になれば】

 今回のテーマをパソコンから動画で受講することが可能です。


ケアマネージャー試験ゼミ/過去問題トライ!会員になれば】

今回のテーマに該当するケアマネージャー本試験の過去問題は、 保健医療/総合>分野毎にトライ>第1編:高齢者保健医療の基礎知識>11章:住宅での医療管理


から演習が可能です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ベストウェイ・ケア・アカデミー:親切な講師がウリです】

大阪/豊中/梅田/庄内/三国/ケアマネージャー(ケアマネ)受験講座/ホームヘルパー2級養成講座/介護福祉士受験講座/ガイドヘルパー養成講座


【トータルネットジャパン:親切なホームページ制作会社です】

兵庫県/神戸市/ホームページ制作会社

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第10回:基本テキスト第3巻/第1編:高齢者保健医療の基礎知識/第11章:住宅での医療管理

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.care-manager.biz/mt/mt-tb.cgi/33

コメントする

このブログ記事について

このページは、ikuが2007年12月 3日 10:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「第11回:基本テキスト第3巻/第1編:高齢者保健医療の基礎知識/第12章:感染病の予防」です。

次のブログ記事は「第9回:基本テキスト第3巻/第1編:高齢者保健医療の基礎知識/第6章:認知症高齢者の介護」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。