第1回:基本テキスト第2巻/第1編:居宅サービスおよび介護サービス/第2章:訪問介護および介護予防訪問介護

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さて今回は訪問介護および介護予防訪問介護です。まずこの範囲で学習する介護支援専門員基本テキストの目次は

・訪問介護の意義・目的
・訪問介護サービス利用者の特性
・訪問介護の内容・特徴
・訪問介護と介護支援サービス
・介護予防訪問介護

となっています。

訪問介護、ホームヘルプサービスです。
在宅生活での基礎的なサービスであり、
より高い資質が求められます。
訪問介護とは、要介護者等が可能な限りその居宅において、
その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、
入浴、排泄、食事の介護その他日常生活上の世話を行うものです。


【目的】
生活の自立性の拡大を図る。
QOL(生活の質)の向上などがあげられます。
あくまでもできない部分をカバーするといった考え方ですね。


【内容】
身体介護:食事・排泄・入浴など。
また、特段の専門的配慮を持って行う調理(流動食など)は
身体介護に入ります。
体温測定・水銀系を除く血圧測定なども身体介護に含まれます。
(医療行為ではない。)
生活援助:掃除・洗濯など


【人員基準】
事業所に2.5人の訪問介護員が必要。
うち1名は常勤のサービス提供責任者
(介護福祉士・ホームヘルパー1級など)でなければならない。


【運営基準】
サービス提供責任者は、訪問介護計画を作成する。
「説明」「同意」「交付」
サービス提供責任者はヘルパーの指導を行う。
サービス担当者会議で利用者の個人情報を使用する場合は、
利用者の、また家族の個人情報を使用する場合は、
家族の同意をあらかじめ文書によりとる必要がある。


【介護予防訪問介護】
介護予防訪問介護は、定額制が導入されているため、
自立支援に向けたより効率的なサービスが提供される必要がある。
介護予防訪問介護事業者は、1ヶ月に1回以上、
介護予防サービス計画を作成した事業所に報告する。
介護予防訪問介護事業者は、
提供期間終了までに1回以上モニタリングを実施する。

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このページは、ikuが2007年11月30日 10:47に書いたブログ記事です。

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